12日お休みでした。
その日、お店に入っていたスタッフは、ただの帽子屋さんではありません。彼の本職はマジシャンです。手品師です。腕前は世界レベル!だからお会計のときに空中から釣銭が出てきてもおかしくありません。
手品といえば、思い出されるのは映画「バクダットカフェ」。
カフェにきたお客さんの耳の側からクッキーをだしてあげているシーン。
あとレオスカラックスの「汚れた血」ですね。主人公がヒロインのジュリエットビノシュ相手にコミュニケーションの手段として手品を使っていたのが思い出されます。
双方とも日常の何気ないやり取りの中に、相手を喜ばせようとしたり、心を開かせようとしたりして、マジックを織り込むという印象的な使われ方していて心に残っています。なんというか、ストーリーはまったく覚えていないのですが。
あと最近店内がすっきり明るくなったのも彼の功績ですね。
彼は美大生でもあるのでその美意識が発揮されているのでしょうか
私としては大変助かっています。
先日、末吉晴男時計工房の新作が入荷しました。
オクトパス2から間を置かずのリリースで末吉さん、がんばりました!
名前は「初雪」
今回は前作の過激な絵柄とはうってかわってノスタルジックかつロマンティックな絵柄となっています。
コレクターの方にはおなじみの、クリスマス時期に登場するアナログ3D。名作「フライミートゥーザムーン」の2008年版とおもっていただければ分かりやすいかなーとおもいます。
いつもの光る雪景色に加えて今回はさらに+αの工夫がほどこされています。
小さい文字盤のなかに凝縮された物語は見る人を別時間へと誘います。一度でも、見るだけでも、その時間を体験していただければとおもっています。
今回の作品はプレゼントにも最適ですよ。
世界に六個しかないのですから。
その人に、世界で六人しか見れない雪景色をプレゼントできるのですから。
こんな、特別なプレゼントはなかなかないはず。
前記のマジックの話ではないですが、手品を使えなくても、末吉晴男工房の時計はつけているだけでも人と人をつなぐコミュニケーション材料となりえます。
今回の作品なんてつけているだけで初対面の人とでも盛り上がれますよ?
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